だらだら

更新停滞中・・・

生放送系いろいろ詰め

アメスタの旧アプリが使えなくなるということでK2章のときのアメスタ系の番組&アメスタは関係ないですが面白かったのでこないだのブギウギを少しメモ。でもボロ酔いはAbemaの方でまだ配信してた……。

〇Kステメンバー(松田、荒牧、植田、安西)でアメスタに出た時の話
・安西くんの植ちゃんへの愛称
稽古の空き時間は何してるんですか?という質問
植「くだらないことばっかしてます」
曰く、安西が「植ちゃんって〇〇だね」と言ってくるらしい
植「〇〇ってところに色々当てはめてくるんですよ」
植「めっちゃ失礼なんですけど……僕よくこいつ(安西)に石原さとみさんに似てるって言われるんですよ、石原さとみさんのファンの方がいたら本当にごめんなさい」
植「よく『さとみさんさとみさん』って声かけてくるので『違うわ』ってこう(安西の背中を軽く叩く)ってやります」

 

・自分以外の役でやりたい役
松田→平坂道反
個人的に好きらしい。
「最初は忍者の格好で、声も変えてるから男かなって思うんですけど面が割れたら中からかわいい女の子が出てくるんですよ」曰くギャップ萌え。
荒牧→鎌本
体系的に絶対にできない役だから。
植田→ネコ
性別を変えるのは役者冥利に尽きる。
安西→八田
美咲のことをもっと知りたい、考えたい。

 

・新キャストについての話
和田くんをめっちゃほめる植田くん(まじめ、努力家etc…)
植「本人の前ではぜーーーーーったい言わないですけどね!」

 

 

〇ボロ酔いに圭ちゃんと植ちゃんが出たときの話
クールメンは王子で執事は和田くん
・赤の王なのに全く赤を身につけてない和田くん
加「あなた全然赤くないじゃないですか!」
和「いや、でもパンツは赤なので……あっ(失言)」
出演者全員「おっと???」
加「あとで確認しましょうね〜^^」

 

・パーティー野郎南圭介
八「彼は人脈がすごいので、もうすぐ会社をおこすと思います!!」
南「ぜひ社長に!」

 

・「彼氏の待ち受けがフェイスブックでパシャ(重要)した知らない女の子なのですが……」という視聴者投稿について「ありえん」「気持ち悪い」「別れたほうがいい」と散々言った後、出演者の待ち受けについて
八「和田くんの待ち受け何?」
和「姪っ子です!」
全員「あ〜〜〜(納得)」
植「なんか腹立つお前!」
和「えっなんでですか!?」
八「正解出してきたねw」
植「ねーほんと腹立つwww」
和「なんで俺不正解求められてたん!?」
加「蓮さんは?」
八「俺はね〜なんもつけてないっていうか……黒い画面に時計みたいなやつ」
和「ゲストは?」
植「俺は自分ちの犬でもなんでもないんですけど、検索エンジンで『かわいい犬』って調べて……笑」
加「来ましたよ!!!www」
和「あれっ!?笑 植ちゃんさっきと違うこと言ってますよ!!」
出演者全員から責められる植ちゃん
植「ちゃうちゃう!違うんです!!」
和「植ちゃんパシャしちゃった?」
植「いやっ……!うん、パシャしましたけど笑 ちょっと落ち込んでて、実家の犬に会いたいけど会えないし、『かわいい犬』って検索エンジンに入れて出てきた超かわいいポメちゃんの画像が今の待ち受けです」「これはセーフパシャです!」
八「圭ちゃんは?大仏?」
南「いやっ待ち受けは大仏じゃないですwwwそれは心の中に留めてあります!」「いざとなったら出します」
加「でもLINEの画像は大仏だよね」
南「そうです、だから逆にパシャされてる可能性ありますよね」
ちなみに和樹さんのLINEの画像は二郎らしい。さすが。
大仏のくだりのとき、植ちゃんがずっと爆笑してて可愛かった。

 

・手錠をあげる束縛キング和田雅成
「彼氏にプレゼントのセンスがない」というお悩み相談に対して、モノを贈るのなら事前にサーチしておく、モノ以外なら温泉旅行、食事など……といい感じに話がまとまってきた時の一コマ
八神「和田くんは?手錠とかあげちゃうの?」
和田「なんで手錠渡すんすか!!すげー重たい奴みたいになってる!」
八神「1年目手、2年目足!みたいな」
和田「3年目はバッ(両手首を突き出し、うなだれる死刑囚みたいなポーズ)つって……どんな空気なってんすか」
南「まさ、明日から稽古変わってくるよ(※Kステの時)」
植田「俺らの関わり方変わるよ」「もうご飯誘わない」
和田「なんで!笑」

 

 

〇和田雅成ブギウギ(2016/8/8)いろいろ抜粋
・登場
加「よくぞこんな番組に来ていただきました」
和「この番組に出るの夢だったんですよ」
加「ほんとですか?」
八「嘘だ嘘!!」

 

・事務所コント
八「やっぱ俺らかすんだ……くすんだ気がしてきた!なんかこんな白くてキラキラしてる子が入ってくると……」
和「蓮さん今でも綺麗ですよ」
八「(食い気味で)あ、ホント? (超キメ顔&カメラ目線)」
キ「この事務所コント何💢」

 

・事務所コント②
加「今日は何しにきたんですか?」
和「あのですね、(チラシを取り出して)この泪橋ディn」
八「ドーーン!!!(チラシを叩きつけるが、うまくいかない)ちょっと!!俺がつぶしやすいようにやっといてよ!!」
キ「ねえ、楽屋でやってもらっていい?」

和「蓮さん主演ですよね!?」
キ「ドーンとかやってる場合じゃないよ」

 

・視聴者からのメールを読む時、人差し指をピーンと立てて読む和田さん
加「その指要ります?」
和「これやると噛まないんす!」

 

・ハロハロを知らないキメ様に教えてあげる和田さん
和「アイスなんですよ、基本的に。その上にちょっと……ハロハロ♪みたいな(手を顎に添えて、パァみたいな謎の動き)」
キ「なにそれwww」
加「ちょっともっかいやってもらっていいですか!?www和田さんお願いします!!!!カメラで抜かないといけないんです!!」
なんやかんやもっかいやらされてケガする和田
「めっちゃ汗かいたわーーーー!!!」

 

和「今期間限定でみかんのやつとかもあって、おいしいです」
八「まわし者だぞこれは!」

 

・事務所コント③
視聴者からのメールを読む王子
八「私は今年大学最後の夏を迎えました。……てことは今21くらいですかね」
和「そうですね〜」
八「まあいつはいったかわかんないですけどね」
和「ややこしい!ストレートに入らせてあげてください!!w」
ボケとツッコミのテンポが良すぎて面白かった

 

・全然進まない
「同じマンションに住む人に告白する」という視聴者からのメールを読んで、男側の気持ちを王子が代弁すると言い出した時の話
女役→和田くん
和「ピンポーン! 今日もごめんね、いきなり来ちゃって」
八「別にいいけど、なんで?自分の家変えればいいじゃん(悪気0の言い方)」
和「いや、今日はさ……いつもと違って、大事な話あるんやけど」
八「スイカ食う?(テーブルの上のスイカを差し出す)」
和「いや、まだいいや」
このへんで王子のフリーダムさにキメ様と和樹さん笑う
和「ちょっと待ってちょっと待って……大事な話やからスイカ置いて!」
八「えっスイカ無し!?」
和「スイカ無し!」
八「OK……(しぶしぶスイカをテーブルに置く)」
和「あのさ、こういう風にたまに家来させてもらって……ほんまありがとう」
この間、ずっとソワソワしてる王子
八「いや、今犬の気持ちになってるから!スイカ待てって言われた犬の気持ち!」
和「その話置いといて!」
加「(ぼそっと)めんどくせえなこの事務所……」
和「あのさ、私のことどう思ってる?」
八「え?友達としていいやつだなあって思ってるよ!今年も一緒に海行ったり花火見たりしたい。ん……友達?友達、だね!」
和「その友達っていうのはさ……ナシにして、明日から、私のこと彼女のっ……(ここで噛んで、キメ様に指をつけろと指摘される)彼女としてみてくれんかな?」
八「えっ彼女ってさあ!!」
和「(素に戻った感じで)ちょっと!!告白してんのに口挟みすぎ!」
八「まだ女の子だよね!?」
和「そ、そうですけど!!!」
八「わだこはさあ、」
和「なんでわだこなんですか!せめてまさこでしょ!いやまさこでもオカンの名前やからややこしいけど!」
結局全然進まない

あとオリンピック企画とか色々書きたかったけど文字に起こすのは無理だった……

K Lost small world まとめ

Twitterのアカウントを近日中に消すのでここにツイートをまとめておきます。とっても素敵な舞台でした!@REUNION0615

 

ドルKの時、みんなが客降りとかしてワイワイやってるのに1人だけステージの段差に座り込んでタバコくゆらせ、十束に腕ひっぱられてちょっとだけ通路に出た!……と思ったらまたすぐに戻ってタバコを吸い始める周防尊最高すぎた

 

最初のカテコはみんなお辞儀してるのに尊さんだけ全然お辞儀してなくてタバコ外して腕を軽くあげる程度の対応だったのに、トリプルカテコの時は舞台上に出てきた時からニコニコニコニコニコしてるただの和田くんで本編と本人のキャラの差でのうがとけそうになった

 

ドルKの客降りで鎌本がきて、1回通り過ぎた~と思ったら十束推しの方の団扇に気づいて引き返してきて、団扇をその方から取って、近くにきた十束さん呼んでその団扇十束さんに渡してあげたら十束さんすごい喜んで、その人にファンサしてあげてて近くにいた私までもめちゃくちゃ感激した……

 

鎌本からすごい笑顔で団扇受け取って、鎌本が十束にどの方の団扇なのかを教えてあげたら十束さんがその方の前にやって来て「俺のファンなの?嬉しい~!!」みたいなかんじでファンサしてあげててその辺一帯の人が十束スマイルに殺られた気配を察知した…(私もその一人)

 

あと今日の日南田さん(弁財役)は前説の謎京都弁(~どすえ以外にも~まんねんとか入り乱れてて秋山にツッコまれる)とかドルKの客降りで2階席行って、2階席からステージに向かって絶叫してキャストの誰かに「うるせえwww」っていじられたりとか(多分)しててめっちゃ面白かったwww

 

ドルKレポ
○秋山と弁財の前説
※10分休憩の途中から始まるので実質休憩5分くらいしかない
「はいはーーい!!今から前説始まりますよ~これはね~今回のKで名物になっておりまして!」
(席を立つお客さんに向かって)「ちょっとちょっと!!何で今立つんですか!?」(会場笑い)

 

内容はドルKのときの注意事項
弁財「はいはい!アイドルのライブでよくある……あの……『キャーーっ!(裏声)』ってやつをやりたいです!!」
秋山「じゃあ今から僕がアイドルになるので! (安西の眼鏡をポケットから取り出して)ここに安西くんが実際に

 

使っていたメガネが……!(顔を近づけキスしようとする)」会場悲鳴
秋山が眼鏡をかけアイドル役になり、「キャー」の練習(でも「キャー」って言ってるのは弁財だけで会場は笑ってる)
弁財「キャーーー!!」
絶叫しながら走り回り、下手にはける

 

秋山「!? 戻ってこいwww」
弁財、絶叫しながら再びステージに走って戻ってきてそのままアクロバットを披露(めっちゃ綺麗)
会場歓声、拍手
弁財「これ、舞台の中で一番疲れます」

 

ドルKレポ
クロのライブに来た、という体
クロ「今日は俺のライブに来てくれてありがとう!」「次で最後の曲だ!」
会場からブーイング
クロ「そんなことを言うな!wそれでは聞いてくれ…Tales of BlacK dog!」
♪Tales of BlacK dog

 

ドルKレポ③
曲が終わるとスクリーンに松田シロ
シロ「クロ、お疲れ様」「せっかくだから君のライブの為にゲストを呼んでおいたよ」
クロ「ゲスト……だと……!?」「(客席振り返って)!?お前たち、ペンライトの色を変えるのが早すぎだろう!?」(既に青と赤に切り替わってる)

 

ステージ上の照明もほぼ落ちる
クロ「……!?まだ俺のライブは終わってないぞ!!照明!!しっかりしろ!!」
クロ、はける
吠舞羅&セプ4登場
(アイドル衣装は美咲、尊、室長、猿比古のみ)

 

ドルKレポ④
室長「では伏見くん、よろしくお願いしますね」
猿「フン…」
猿比古以外はける
猿「……おい音楽、早くしろ」
♪I beg your hate
トーク部分のだるさを微塵も感じさせない超キレキレダン
バックダンサーは青モブ

 

ドルKレポ⑤
猿比古はけて上手から吠舞羅登場
美咲「猿には負けてられねえっすよ!」
♪ワイルド・クロウ
イントロから掛け声を煽られる
美咲「声出せー!!」
バックダンサーは青モブ+手拍子とかしてる吠舞羅
美咲の客降り有(写真参照)

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 ドルKレポ⑥
上手から室長+尊登場
室長「楽しそうですね」
尊「フン…」みたいないつものやりとり
室長「私たちも何か歌いますか」
尊「歌うってお前……。俺達の曲はセリフを言うやつしかねえだろ」
会場爆笑
室長「私たちの曲も用意してきたのですよ」
♪赤と青のコリジョン

 

ドルKレポ⑦
誰もいないステージに手足を縛られたクロがピョンピョンしながら登場
クロ「くそッ……!これを外せ!!」
スクリーンに松田シロ
シロ「君のために、見せ場を用意したよ」
クロ、青モブに手足を解かれる
名刀・理を持ったアンナ登場
アンナ「はいこれ、小道具」(※2章のアレ)

 

クロ「小道具…だと…?」
青モブも沢山登場し、BGMは2章の最終決戦と同じ曲でクロの殺陣披露
途中青モブに顔を近づけられ「近い!ww」
青モブはけて、金属バット持った美咲とサーベル持った猿比古が登場し、2章の八田&伏見VSクロの再現

 

ドルKレポ⑧
ステージ下手側に鎌本、十束、アンナ、八田登場
アンナ「お腹空いた~」
十束「お弁当にカレー作ってきたよ」
八田「弁当にカレーっすか」
鎌本「ええっあのカレー食べちゃいましたよー!」
アンナ「お腹空いた…(悲しそう)」
会場「かわいいー♡」

 

八田「かわいいねえ~♡」
そこにガンプのピンク色エプロン着用+フライパン装備のクロ登場(得意顔)
会場「かわいい~♡」
八田「いや、かわいくねーだろ!」
キャストみんなステージ上に出てきて
♪レジェンド台所

 

曲かかってから最初はみんな「!?」って感じ
ダルそうな伏見、最初は戸惑ったけど徐々に慣れてきて楽しそうな八田、嬉しそうなアンナ、フライパン持って踊るクロを興味深そうにまじまじと見る淡島さん……笑

 

一旦みんなはけた……と思ったら全員フライパン持って再登場
フライパン持ってみんなでダン
振り付けがめちゃくちゃかわいい

 
アンナが最後に「お腹いっぱい♪」

 

ドルKレポ⑨
松田シロ?「それでは最後の曲です、ドッグモンキークロウ!」
会場笑い
八田「まんまな曲名だなー!コーレスしてくれよー!」
2階席も客降り有り
1階は下手側吠舞羅、上手側セプター4+アヤ
猿、美咲、クロはステージ上にいる

 

曲の内容は
・犬
・猿
・カラス
・鬼退治かな?
・でも俺達の王は桃太郎なんかじゃない~♡
みたいな可愛い歌

 

ドルKレポ⑩
ドックモンキークロウも終わり、キャストがステージ上にならぶ
そこにギターを持った十束がしれっと登場
十束「最後はみんなでね!」
淡島「でもそれって、あなた達赤のクランの歌じゃないのかしら」(絆されて)「仕方ないわね……」(キャスト数人ズッコケる)

 

♪Circle of Friends
十束から始まり、一人一人歌っていく(順番忘れた…)
サビは全員
2番のところで塩津さん→湊兄弟→塩津さんと湊兄弟が3人で肩くんで歌うっていう流れがあって泣けた

 

ドルKレポ⑪
これにてアイドルK終了
クロ「家でシロとネコがお腹をすかせて待ってるからな……白米を買って帰ろう!!」

 

カーテンコール
曲は境界線set me free
・淡島さんはあんこ持って登場
・草薙さんはでっかい2段ケーキ持って登場
・アイドル5人はいつもの衣装に戻って登場(荒牧くんは仁希ではなくクロとして登場)
・クロは買い物袋をさげて、白米を小脇に抱えてる

 

・主演2人は猿比古→美咲の順で登場
・7/30マチネのダブルカテコの挨拶は十束役前山さん、草薙役輝海さん
・トリプルカテコは
キャスト登場前、会場拍手→登場後も拍手がずっと続く→植田くんがタモさんの「チャッチャチャチャ」ってやつをやる

 

植田くん「いやー楽しいね!笑」→安西くん、植田くんの耳元に顔を寄せて何か言う→振り返ったらめっちゃ近くに顔があったのでびっくりする植田くん「え、お前もやる?笑」→することになって嬉しそうな安西くん(ニコニコしてる)→

 

会場拍手、からの安西くんが「チャッチャチャチャ」でしめる(すっごい嬉しそう)→植田くん「コイツ今日テンション高いっすね!笑」

 

ダブルカテコもトリプルカテコも植田くんが締めてて(「今日は御来場ありがとうごさいました、残りの公演も駆け抜けます」みたいな挨拶)、安西くんは基本的にずっと黙って隣に立っててリアル猿比古&美咲って感じで最高だった……

 

死ぬほど言われてるけど、終盤の「どうだ見たか美咲!!」で興奮と切羽詰まった感じが混ざった表情で隣を見るのに、そこには誰にもいなくて、ただスポットライトが少し後ろに当たってる&周りは真っ暗……ってところで猿比古がハッと無表情になる所、本当に最高

 

その後に炎のカタチが流れて、切ないメロディも相まってすごい涙がブワーーーーって溢れてきて周りからもすごいすすり泣く音聞こえてきて、アウアウ……ってしてるのもつかの間、すぐに十束さんと美咲の例のシーンがきてメンタルがズタボロにされる

 

そんで最後に下手側猿比古、上手側美咲で見つめあってロスモワは終了して、休憩はほぼ放心状態で体感1分くらいで過ぎ、国防軍が前説していつの間にか目の前でエレクトリカルパレード

やっぱり久保田悠来はすごい 〜2016年久保田悠来性誕祭を振り返って【追記あり】

ごきげんよう。

今回は久保田悠来さんお馴染みの挨拶で始めさせていただきます。

今年もやって来た6月15日、そうタイトルで紹介した通り久保田悠来さんのお誕生日です。

 

知らない方に紹介すると、久保田悠来さんは現在は主に映画やドラマなどの映像作品で活躍している俳優さんです。テニミュの2代目跡部様、舞台戦国BASARA伊達政宗あたりが有名どころですが、記憶に新しいのはやはり仮面ライダー鎧武の呉島貴虎/仮面ライダー斬月でしょうか。

呉島貴虎は作中ではクールで仕事熱心、最初は主人公達の敵ポジションとして登場する人物です。特撮作品の悪役といえば、人を殺めることを厭わないサイコパスな人間を想像しがちですが、呉島貴虎は「完璧な悪役」ではなく、1人の人間として一貫した決意を持つ憎めない人間。最後まで自分の信じた道を貫き通す、だけど大事なところでつめが甘い"人間くさい人間"です。

「主任」の愛称でお茶の間に親しまれ、光実との戦いに敗れ、海に突き落とされた回が放送された日は昼頃まで呉島貴虎関連の語がTwitterのトレンドに入っていました。みんな大好き主任。

そんなクールでデキル男な呉島貴虎とは裏腹(?)に、中の人はとってもお茶目。

久保田悠来といえば下ネタ!というくらい下ネタをふんだんにツイートや会話の中に盛り込んできたり、あとあと最近はサッカー好きが高じて地元のチーム「湘南ベルマーレ」の公認サポーターにまでなりました。頭の回転もとっても早くて、私1度だけ久保田さんのトークショーに参加したことあるんですがめっちゃ面白かったです。この人こんなに綺麗でワイルドな顔してるのに、この顔のままサラッと下ネタを言うんですよ。(ex.立ち上がった時、股間を抑えながら最前列の人に向かって「どこ見てんですか!」)最近ではその独特な言い回しとユーモアセンスを買われ、「日本映画NAVI」という雑誌で連載をしています。私もなるべく毎月読むようにしてますが、流石久保田さんというべきか……とても面白いです。funny的な意味でもinteresting的な意味でも。今月は少年時代に立ち読みしていた週刊少年ジャンプのお話でした~まだ読まれていない方は是非!!

 

前置きがめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、さてさて本題です。

今年もやって参りました「久保田悠来性誕祭」。「生」じゃなくて「性」というのがポイントです。

本人がいつからこの呼び方をしているのかは不明ですが(笑)、少なくとも2013年からは使っています。誕生日の結構前からTwitterなどで自身の誕生日をアピールし、そして誕生日当日のちょっと前に「我慢できない!俺はぴば!!」と言ってご丁寧に「#久保田悠来性誕祭20○○」とタグ付けまでしたツイートをする、というのがここ数年のお決まりとなっています。

 

そのほかにも「久保田悠来性誕祭」でお決まりなのが、誕生日近くになると毎年ファンイベントを開くということ。

ここ数年はトークショー→ディナークルーズ→メロン食べ放題という流れで、去年が予想の斜め上すぎてかなり笑ったので(前記事参照)今年は何になるんだろう……!とワクワクしていたらまさかの陶芸wwwwww

イベント名は「久保田悠来性誕祭2016 ~ねってこねってこんもり陶芸~」、通称こんもり会。流石久保田さん、タイトルが秀逸すぎる。

行った方によると久保田さんは本物の陶芸家のような服装で登場し、お客さんの作品におっぱいの絵を描いたり、自分の作品を自慢してきたりとまあ普段の久保田悠来節が炸裂だったらしいです。あと物販のブロマイドがマジで陶芸家感が溢れる写真だったのと、タオルは筆書きの「久保田悠来」がプリントされてるなかなか粋なデザインで笑いました。流石すぎる。

 

ここの時点でもまあ他の俳優さんたちとは違う、タイトルの通り「久保田悠来はすごい」というところが存分にアピールできたかなあと思いますが、久保田悠来は予想を超えてくる男である。こんなもんで終わるはずがなかった。

毎年恒例「我慢できませんでしたツイート」。

写真の「静」な雰囲気とはうって変わり、ツイート内容からは躍動感が溢れています。去年は「ボーーン!」を推してましたが今年は「産後」なんだな……35だからか……と短いツイートでもこんなに深く考えさせられます。流石である。

 

と、ここまでは通常通りだったんですが、

なんと、この2人がお祝いしていたのである。一応説明しておくと、右にいるのが仮面ライダー鎧武で主人公・葛葉紘汰を演じた佐野岳くんで、左にいるのが葛葉紘汰のライバル・駆紋戒斗を演じた小林豊くんです。一昨年はまだ鎧武の撮影中だったのでキャストのみなさんにお祝いしてもらっていて、去年は鎧武のVシネの撮影中だったのでまたもや鎧武メンバーにお祝いしてもらっていて、今年は流石にないな……と思っていたらまさかの!!まさかこの2人が……!!放送終了してからもう1年半以上たっているのに、変わらず仲良くしている姿を見ることができて私のような懐古野郎は感傷的になってしまいました。ありがとうゆーちゃむ&岳くん。ありがとう鎧武。

そしてこの出来事は久保田悠来ファンのみならず昔鎧武をお茶の間で楽しんでいた方々の間でも話題になり、シネマトゥデイのニュースにもなりました。

なんというか、すごく影響力のある3人である。

 

今年の性誕祭は今私がブログを書いている時点からみて、あと一時間以上あります。このブログを読んでからでも遅くはありません、共にこの祭りを楽しみましょう。また、2016年の性誕祭を終わってから知った人!性誕祭はこれから何回もやってきます!しかも今年の性誕祭は終わってしまっていても、日付を超えれば来年に向けてのカウントダウンが始まります。せっかちな彼のことですから、きっと日付が変わればまたカウントダウンツイートを呟くでしょう。

(※↑のツイートは去年のものです)

 

これからも、ユーモアセンス溢れる素敵な久保田さんでいてほしいです。改めて、誕生日おめでとうございます!素敵な1年にして下さい!!

 

 

   【おまけ】

これちょう面白いんで是非是非みてほしいんですけど、何が面白いって写真もそうだけど小林豊がSNOWをしているっていう事実ね!!やっぱ期待を裏切らない。ゆーちゃむかわいいよゆーちゃむ。

 

【追記】

なんかめちゃめちゃ豪華なツーショット飛んできた

新宿スワンの撮影中なんですかね~~!!

ドラマ「弱虫ペダル」

このブログはかなり偏った個人的意見なので、読んで不愉快になられたら本当すいません。あくまで個人的意見です。

 

 

ドラマ版「弱虫ペダル」の制作が発表されました。

わたしの大好きな植田圭輔くんも続役ということでとても嬉しいニュースなのですが、ちょっと残念というか、自分の中でしっくりこない部分が多すぎてあんまり素直に喜べていません。舞台で成功したのにわざわざ映像作品にもっていった制作陣の意向が分からん!!舞台版弱虫ペダルのよさ(というか舞台全般にいえることですが)はリアルタイムで俳優さんたちの熱量を感じられて、自分の「角度」で見ることができることだと思うんですよ……ここでいう角度っていうのはそのままの意味で、例えば下手側と上手側だったら同じ舞台でも見える景色が全然ちがうし、すごく好きな俳優さんだったらつい目で追ってしまうし、そういうお客さん一人ひとりが持ってる舞台の見方っていう意味です。テニミュだったら、コートに入って試合をしている俳優さんはもちろんのこと、ベンチで応援している他の俳優さんもいるわけです。コートに入っている俳優さんも見るのもいいですが、ベンチで応援しているキャラの一挙一動を見ることだって立派な舞台の楽しみ方だと思います。そういう楽しみ方があるのが、私が思う舞台の魅力です。ドラマは言ってしまえばシーンの繋ぎ合わせであって、当たり前ですがそういう楽しみが入る隙間もないわけですよ……。ドラマ及びその他の映像作品そのものを否定しているわけではありません。むしろ筆者はドラマは好きだし、ニチアサとか特撮作品も見ます。でもそれもドラマだから好きなのであって、その作品をわざわざ舞台にして見てみたいかってなるとそうではないんです。「ドラマ」だから見たいんです!リアルタイムで見て、皆でTwitterとかでワーワー感想を言い合いながら、後から録画したやつを何回も見直して、このシーンが好きだなあとか思って、何年か後に「あっこのドラマはまったなあ……」って思い出し、当時好きだったシーンを見て懐かしい気持ちに浸り、時の流れの速さに感傷的になったりしたいんです!!!舞台(DVDは別として)は1回ポッキリのものですからあとから見返してうんたらかんたら……というのはできません。要は「ドラマにはドラマ、舞台には舞台のよさがあって、それは混同しちゃいけないものである」っていうことが言いたい。

だから何でわざわざ舞台版で人気を博している作品をドラマ化するのか本当に分からない。しかも舞台版の俳優さんまで使っちゃってるし…。私は舞台版とドラマ版できっちり区別して、違うキャストさんでドラマ版「弱虫ペダル」を作ってほしかったなあって心から思います。

うんぬんかんぬん考えてしまって、他の人はどんな反応なんだろう……と思いTwitterで調べてみたのですが、結構肯定的な意見が多くてびっくりしました。その中で私の中でちょっとひっかかったツイートがありまして……要旨としては「○○くんがテレビに出てくれて嬉しい!このまま有名なドラマとかの出演依頼が来てほしい」ってかんじのツイートだったのですが、これはたいそうなお門違いだなあと思いました。俳優さんにはそれぞれ目標があって、それは月9で主役をはることなのかもしれないし、バラエティでも活躍できるトーク力を備えることなのかもしれないし、テレビには出演せずに舞台又は映画一筋でやっていくこのなのかもしれないし、それは俳優さん一人ひとりが決めることであって(事務所の方針とかも絡んで大人の事情ごにょごにょなのかもしれませんが……)私たちみたいなファンには決める力もなければ権利もありません。そりゃあ世の中にはニーズってものがありますから、俳優さんも時にはファンの期待に応えて仕事を選ぶことだってあるのかもしれません。でも基本的には仕事を決めるのは俳優さん自身であって、それにファンが口出しするのは私はおかしいと思います。私にとっての理想のファン像は「自分の好きな人が選んだ道を歩むのを応援する人」であって、ファンが敷いたレールを俳優さんに歩ませようとして、ちょっとでも外れようものならすかさず口出しをするような人はファンではないと思います。だから俳優さんが「舞台でご飯を食べていけるようになりたい」って思っているのに「有名なドラマに出てほしい」なんて言うのはちょっとおかしい。いや、出演する俳優さんたちが現在どんな目標の下頑張っているのかは分かりませんが、少なくとも何も分かってないのにそんな発言は控えたほうがいいんでないかな〜って思います。もちろん俳優さんにはもっともっと有名になってほしいけども……!うーん……。

 

ここまでつらつらとかなりモンペな意見を書きましたが、決してドラマ化肯定派の人を否定しているわけではなくて、むしろこんなに面倒臭い考えを持ち合わせてしまった自分を恨むばかりです。あと、ドラマ化に反対しているからドラマがなくなればいいと考えているわけではありません。ドラマ化が大成功して私を納得させてほしいという気持ちの方が断然大きいです。

とにかく制作陣には頑張っていただきたいです

「植龍和」仲良し3人組の軌跡

このブログでもちょいちょい名前を出している"植龍和"こと植田圭輔くん、秋元龍太朗くん、和田雅成くんの仲良し3人組の軌跡をまとめてみました。


そもそもこの3人が共演したのはちょうど一年前、舞台「戦国無双」でのことでした。植田くんと和田くんはぺダステで既に共演済み(しかも同じ学校)で和田くんとはその時はじめましてなわけだったんですが……
和田くんは植田くんに第一印象が「うるさい関西人」と思わせるほどのうるささだったらしく、秋元くんはそんな和田くんを見て「こいつ絶対植ちゃんの嫌いなタイプ」と思ったそうな。和田くんは植田くんと仲良くなるために誕生日が同じ(植田くんと和田くんは同じ9/5生まれ)という点を全面に押し出そうと思い、「誕生日一緒です!!」と言ってたらしいです。仲良くなるために誕生日を引っ張り出してくる和田くんは流石というか、予想の斜め上だというか……笑
そんな秋元くんの予想も無事(?)外れ、3人は仲良しに。
この頃から3人でお出かけしてます。

このブログ、和田くんと秋元くんの距離感を絶妙に表していると思います個人的に!!

そして戦国無双が終わり、3人はまたそれぞれの現場で切磋琢磨するようになりました……と言いたいところなのですが、和田くんと植田くんはその3ヶ月くらいに舞台Kで再び共演、というかその間も3人で遊びに行ったりしてて正直いつ共演したとかはあんま関係ないくらい3人で集まってます。笑
このときはKの稽古も始まってない時期。

さりげなく秋元くんに対抗心を燃やしている和田くんwwwwww

これはKの公演期間中に和田くん演じる周防尊が誕生日を迎えたので、その時の様子です。Kを見たことない方にざっくり説明すると、植田くん演じる八田美咲は周防尊が率いるチーム「吠舞羅」に所属していて、チームのリーダーである周防尊に心酔している……ってかんじなのですが、板の上では尊さんにしっぽを振りまくっている八田ちゃんが、実生活では逆に和田くんにしっぽを振られているという図がおもしろいです。笑
↑のツイートはリプライでの2人の会話も含めてかわいいので是非見てください。

というかマジでみんなK見て!見ろ!

そしてKの公演も8月下旬に終わり、時は9月5日。そうです、冒頭部でも紹介した和田くんと植田くんの誕生日です。
雑誌の取材で2人でお祝いされました。

そしてKの影に埋もれてしまっていた(?)秋元くんですが、やっぱり安定の植ちゃんへの愛。
わざわざまーしー(和田くん)の報告のあとに秋元くんのことも書いてくれる植田くん流石です。

しばらくするとぺダステの稽古が始まったので、今度は和田くんが秋元くんに嫉妬する図になりました。笑

そしてこの3人を語るには外せないビッグイベント、和田くんのうえちゃんネルへのゲスト出演。
この番組にゲストが登場するのはこのときが初で、和田くん同様初ゲストを狙っていたあのひとはこれに黙っているはずもなく…。
放送時、機械トラブルで放送ができず、30分くらい遅れてのスタートだったのでその間ずっと3人でリプライで会話していたのですがその会話がかわいすぎました。
機械トラブルを全部和田くんのせいにする秋元氏wwwwww

なんなんだこいつは!!!笑

そして無事に放送がスタートし、そこで秋元くんから2人にメッセージ動画が届いいたのでそれを視聴者も一緒に見たのですがその内容がまあ安定の秋元龍太朗クオリティ。顔がめっっちゃ不機嫌MAX!!今回の和田くん出演に対する不平不満を仏頂面でぶちまけてました。その動画を見た2人も「これ龍マジで怒ってる顔やwwwwww」と大爆笑。
その後、この放送を見ているという秋元くんに電話をかけ、途中切ったりもしましたがほとんど繋がってる状態で番組が進行していったのでほぼ2人がゲスト状態になっていました。
番組内でふたりが絵を描くコーナーがあり、その時のお題は「秋元龍太朗」で完成後この放送を見ている秋元くんにどちらの絵がいいか判定してもらう、という流れに。
ふたりとも結構ガチで書いてたので筆者はさぞ高いクオリティなのだと踏んでいたのですが、完成した代物はまあ下t……じゃなくて、あまりお上手ではない絵でしたwww筆者を含む視聴者のほとんどが「秋元くんは植田くんの絵を選ぶだろう」と思っていたのですが本人は和田くんの絵を選んでました。これには植田くんもびっくりwwwまあ確かに植田くんのほうがひどかった。

振り返ってみると和田くんと秋元くんは(主に植田くんに関して)ライバル関係にあるのかな?と思ってしまいますが、こうやってお互いに舞台を見に行ったりしているのを見ると役者として2人が尊敬しあっているのが伺えて、植田くん抜きに考えてもいいライバル関係というか、お互いでお互いを刺激して高めあっている良い関係だなーっと思います。



そして2015年の最後(12月30日と31日の間)は3人で植田くんの家に集まり、植田くんが作ったお雑煮をつつきながらKのDVDを見るというなんとも仲良しな3人で締めくくられました。


年が明け、お互いに舞台を見に行ったりと安定の3人。
そして1月29日、秋元くんは念願叶ってうえちゃんネルに出演。
前回のリベンジに燃える秋山氏VS嫉妬する和田氏。
秋元くんはこう言ってますが実際は生放送中に和田くんが電話してきて、ノラ〇ミのひろきくんの夜トのモノマネを電話越しに披露し2人に怒られ、強制的に電話を切られたりとなかなかやらかしてましたが(笑)いつもの仲良し3人の様子が見られて視聴者はとってもハッピーでした。
あ、あと夜トのモノマネはあんまり似てなかっ……。


2月には戦国無双の新作で再び3人が集結することが発表され、この3人が大好きな筆者にとってはとっても嬉しい発表でした。でもこの3人の名前の並びを見た時思わず笑ってしまいましたwww
↑のツイートは植田くんのマネージャーさんがつぶやいたものなのですが、さりげなくwがついているところに「マネージャーさんも私たちと同じ気持ちなんだな……」と感じました。


最近無双の稽古が始まったらしいですね。
今ほかの2人は本番中なので稽古に合流するのはまだ先ですが、これから3人で写っている写真とかいつも以上に見ることが出来る日々が続くんだな~って考えると、仲良し3人組が大好きな筆者はめちゃくちゃワクワクします。



他にもエピソードとか沢山あると思いますが、とりあえず今回はここまで!これからもたくさん3人で思い出作ってほしいなあ。
舞台というとってもシビアな世界で生きる3人ですが、お互いに尊敬しあって、こうやっていつまでも3人で仲良くしていてほしいなあと思います!3人の未来に幸あれ!

ここで宣伝です。

spoon.2Di Actors vol.4 表紙巻頭特集 舞台『刀剣乱舞』鈴木拡樹、東 啓介×染谷俊之/Wカバー 舞台「戦国無双」植田圭輔×秋元龍太朗×和田雅成 (カドカワムック 640)

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3人が今年の戦国無双のお話をしています。冒頭部でも紹介した3人の出会いについても語っているので気になる方は是非手に取ってみてください!これは植龍和が好きな人にとってのバイブルです(笑)。
関係ないけど和田くんにオーバーオールを着せた衣装さんにはほんとーに感謝です。似合いすぎて自然と拍手が出ます。

ロスモワ~~!!

ロスモワ当たりました(T_T)
行けるかどうか(多分行けない)怪しいのですがとりあえず入金してきました……。倍率が高いのではないかと巷で噂されていたので、HP先行はとりあえず指定席狙いで申し込んだら無事第一希望の席がとれましたイエーイ!
少なくとも一公演は確保できたので、しんた便の先行は全部プレミアムシートで申込みました。当たってくれるといいのだけど……当たっても行けなかったら友人に譲ろうと思います。笑

舞台俳優って普段どんな服を着ているの?

気になったので金額など調べてみました。
俳優さんに偏りがありますが悪しからず。


まずはペダステ俳優さん御用達ブランド「SY32」。
ペダルの稽古の合間や公演期間中に植田くんや鳥越くんなんかが充さんに連れてってもらうのがもう定番化してますね。最近はそのメンバーに小越くんも加わりました。植田くんの私服はsy32のロゴTシャツ率が高いです。
稽古着までも!


このTシャツのお値段は4860円。

お次はこのパーカーです。
このパーカー、ピンと来る方もいるのではないでしょうか。
このパーカーは知る人ぞ知る「ひろきパーカー」です。鈴木拡樹くんが結構前から持っていたそうなのですが、私がこのパーカーを知ったのは結構最近。(和田くんの記事参照)
ひろきくん、植田くん、和田くんに加え麻朝くんと鯛造くんも持っているようです。
通称「ひろきパーカー」のこのパーカー、キャスパージョンというブランドのものです。値段は8640円とパーカーとしては決して安くないブランド品。気になった方は是非ご購入を……と言いたいとこですが、ZOZOTOWNでは白だけ既に完売。他の色でもおっけーな方はZOZOで調べてみてください。

次は「Off-White」。
(左:桜田通くん、右:小越勇輝くん)
桜田通くんがよく着用しているブランド。
この写真のアウターは細かく特定できませんでしたが、似たようなデザインのもので8万~15万くらいでした。ゼロの数が違いますね。

多分これもオフホワイトかな?
Tシャツでも少なくとも3万はするようなハイブランドです。

そして服といったらこの人、小越勇輝。
サンローランとセルジオロッシのショッパーが見えます。
何を買ったのか定かではないですが、セルジオロッシは靴のブランドなので靴を買ったことは間違いないでしょう。
靴は安くても5万ぐらいから。私が調べた中での最高額は24万でした。ひええ……。

サンローランはよく行くようです。
サンローランに関しては前に植田くんがサンローランでスーツを買った話をしていたので調べてみました。
公式通販で調べてみたところ、スーツ一式は見当たらなかったので単価を見てみたんですがジャケットで28万〜30万。もうここで心折れましたwwwたっけえ……。

たまに小越くんは金銭感覚狂ってるのではないだろうか……ちゃんとハイブランドって分かって買っているのだろうか……とクソ要らぬ心配をしてしまうのですが、中学生おごたんがハイブランドにうきうきしているブログを見つけたので貼っておきます。かわいい。

昔はミルクボーイがお気に入りだったご様子。
前述のブランドよりかはだいぶ良心的な価格です。パーカーで1万5000円くらい。それでも普通に高いですが、今までのと比べるとすごく安く感じます(笑)。

ロゴTシャツとかは安いのでは?と思い、アメコミブラザーズの私服を調べてみました。
アメコミブラザーズというわりに流司くんがそういう服を着ている写真が1枚も出てこなかっ………ゲフゲフ。
シンプソンズTシャツは半袖で4000円くらい、長袖で7000円~1万円くらい。普通にかわいいので私もほしい。ZOZOで今半額セールになっていたので、これからの時期に大活躍の半袖シャツは2000円あれば買えます。
スーパーマンのロゴTシャツも大体同じくらいの値段のようですが、正規で取り扱っているサイトがはっきり分からなかったのでパチもんが多そう……。
ちなみにシンプソンズTシャツはDickiesで取り扱ってます!!

鳥越裕貴くんの最近のお気に入りはNIKE
NIKEのセットアップは安いものだと1万円弱、高いものだとパーカーだけで2万くらいするものまで価格はバラバラです。

特にスニーカーを集めているご様子。
小越くんと植田さんからの今年の誕生日プレゼントもそれぞれNIKEのスニーカーだったようです。NIKEスニーカーの価格は1万円弱~2万5000円中心。ふたりがあげたスニーカーは特定できませんでしたが、デザイン的に多分1万5000円〜くらいのやつかなあ。
村井くんのプレゼントは「UGG」のセットアップ。多分特定できたのですが、上が15000円で下が13000円だと思われます。村井くん太っ腹。

SHAREEFにもハマっているご様子。シャツだと1万~2万、靴だと6万くらいのなかなかのハイブランド。

次は小物系。
龍虎、割るな。
レイバンのサングラスは約2万~3万。

このアクセサリーはクロムハーツでご購入したそうです。
ペンダントやブレスレットで4万から10万超えるものまで色々あります。高い!

お次は稽古着。
テニミュの稽古着といえば24karats
世間一般では「24karatsEXILE」ですがテニモンにとっては「24karats=よく俳優が稽古着で着ているやつ」ではないでしょうか。1st、2ndでは着ている人いましたが、3rdでもいるのかな〜。
デーンとロゴT。ロゴTは大体6000円くらい。

小越くんが着ているセットアップ、私の記憶違いでなければこれと同じデザインのやつを矢田ちゃんと友常くんも持っていたような~……。セットアップは34000円くらいです。稽古着でこれって結構高くない!?

植田さんはadidas率高し。
オリジナルの方はちょっとお高めですが可愛いです。価格は3000円から1万超えるものまで色々あります。



【番外編】
「ばっとう」wwwww
文字入りTシャツは大体2000円あれば作成できます。

安西ファンの間では有名なこのTシャツ。ここに買いに行くと安西ファンだとお店の方に察されるそうです(笑)。大久保商店という所に売っているそうなので会津に行った方は是非!

あとこれは完全に余談なのですが、八神蓮さんが「王子」と呼ばれるようになった理由が「マントを着ていて王子っぽかったから」ということらしいので、本当にメンズのマントは売っているのか調べてみました。(本人曰くそのマントは捨てたらしい。笑)
「マント風コート」とか「ポンチョ」はたくはんヒットしたのですが、それとは少し違う気がする……。
なんか……もっとこう……「the マント」っていうのを探してるんだよ私は!!




試行錯誤の末、私が至った結論は
もうこれしかなかった。




これからプレゼントで服をあげたいなって時の参考になれば良いなーっと思って調べたのですが、思った以上に高かった。稽古着で万単位?え?汗だくになるのに……?
私が至った結論は、プレゼントで服はあげないほうがいいっていうことです(笑)。その分のお金は自分の身だしなみとか、もしくはチケット代に使おう!!